<三宝荒神>日本特有の仏教における信仰対象の1つ。仏法僧の三宝を守護し、不浄を厭離(おんり)する仏神である。
荒神は、仏法ならびに、伽藍の守護神のことである。神道、密教、山岳信仰などのさまざまな要素が混交して成立した。
不浄や災難を除去する神とされることから、火や竈(かまど)の神として信仰され、竈神として祭られることが多い。
これは、日本では台所や竈が、最も清浄なる場所であることから、俗間で信仰されるようになった。
裏面にはご自分の名前や好きな言葉などを入れることができます。(文字の数や色を盛るかで料金が変わります)
■サイズ:72ミリ×32ミリ×5ミリ
■材質:柘(つげ)
※柘(つげ)とは、日本人には古くからなじみの深い木製の材質です。主に、印鑑の印材として使用されたり将棋の駒などに使用されています。柘(つげ)は、他の木製の材質より強度が強く、きめの細やかさ・手触りや木目の色合いなど、ほかの木材に比べ優れた特徴をもっています。
■裏面の文字の盛り:黒・白・赤・青・黄色・緑よりお選び下さい。
■裏面の書体:勘亭流、籠文字、行書体、楷書体からお選び下さい。
→書体の見本※書体の指定がある場合は注文時の「配送設定の入力」画面の備考欄に、ご希望の書体をご記入下さい。
※指定がない場合は勘亭流になります。
■ストラップ:携帯ストラップ又は組紐(1メートル)のいずれか。
■携帯ストラップの色:黒・白・赤・水色・黄色・緑・オレンジ・紫・藤紫・山吹色・ピンクよりお選び下さい。
→色の見本
■組紐(1メートル)の色:黒・紫・赤・青・黄色・緑・白・紅白よりお選び下さい。
→色の見本
■ご注文はFAXでも受け付けています。 →FAX注文書
【オプションの料金】
・裏面の文字は4文字までは無料、それ以上は1文字増すごとに300円プラス
・裏面の文字に色を盛る場合は1,000円プラス
・携帯ストラップの場合は無料、組紐(1メートル)を選んだ場合は100円プラス